【デリバリーバイト歴1年半の経験者が語る】出前館のバイトとは?

キャリア・アルバイト


デリバリーバイトって稼げるのかな?
最近CMや街中で見かける出前館って稼げるの?
他のデリバリーバイトと何が違うの?


こういった疑問に答えます



✔本記事の内容

デリバリーバイトとは
出前館の働き方
他のデリバリーバイトと異なる点


私がこの記事を作成しています!

私は現在
サラリーマンとして働いていますが、
学生時代に出前館のアルバイトを
1年半やっていました。

頻度は、週に3~4回入っていました!
通算250回以上は出勤しました。

下の写真がその証拠です!
左が私で右に写っているのは大学時代の友人です。



こんな私が、疑問にお答えしていきます。


1.デリバリーバイトとは

デリバリーバイトとは、
飲食店から料理を預かり、
注文したお客さんの所へ運ぶ仕事です。

デリバリーバイトの種類には2つあります。

2種類のデリバリーバイト

専属デリバリー

マクドナルドのデリバリーやピザのデリバリーなどが代表例です。

配達員はその店舗の従業員であり、運ぶ食べ物は自店舗の料理のみとなっています。そのため、この配達員は店に常に待機(もしくは店員として仕事)し、注文が発生次第、店から出発します。

また、ほとんどがバイクでの勤務です。
バイクの免許を持っていない人はこの仕事はできないでしょう。


独立系デリバリー

出前館やUberEats、関西であればDiDiFoodがこれにあたります。

配達員は店舗の従業員ではなく
配達専門のスタッフで、

運ぶ食べ物はその会社が提携しているありとあらゆる店舗の料理です。

そのため、配達員は常に外にいます。
「A店→Z客→B店→Y客→」といった、連続的な配達を行います。

途中注文が入らないこともあります。
その場合、注文発生までどこかで待機することなります。

また、使用するものはバイク自転車のどちらかです。
どちらを使用するかはその会社によります。


2種類のデリバリーバイトに共通する点

これら2種類のバイトの共通点は、
3つあります。

①仕事が単純
注文が入り、料理を運ぶだけですので、仕事内容は単純で簡単です。地図をある程度読むことができる人であれば、このバイトを始めても大丈夫です。


②雨の日が大変
雨の日は二重でこの仕事が大変になります。

1点目が注文が増えることです。
雨になると外食が減り家で食べる人が多くなります。そのため、デリバリーサービスを使う人が増えるのです。

2点目が雨にうたれながらの走行です。屋根付きのバイクを使用するバイトであればそれほど大変には感じないかもしれませんが、屋根のないバイクや自転車の人は大変です。雨具を用いて配達するのですが、夏はムシムシ、冬は寒いので楽で単純な仕事が、大変な仕事に変わります。

③稼げる
デリバリーのバイトは「稼げない」ことが少ないです。なぜなら今デリバリーの使用者が増え、市場は大きくなっており、バイトの数が足りなくなってきているからです。そのため現在バイトの給料が平均よりも固く設定されているところが多いです。

私が所属していた、東京にある出前館六本木拠点では時給1,200円でした。また、地元のドミノピザのバイトの時給も1,200円でした。東京の最低賃金が1,013円なので時給は良いほうだと思います。


2.出前館の働き方

出前館HPより

出前館での配達員バイトのおすすめポイントバイトを始める前に知っておきたい点などをご紹介します。


出前館バイトの特徴・おすすめしたい人


おすすめポイント

・時給制のため毎月安定性がある!
・シフトが月に2回・2週間分の提出のため、予定が立てやすい!
・自分で用意するものが無い!自転車からTシャツ・帽子まで貸出制!
・いろいろなレストランや一軒家・マンション、オフィスタワーに行けるため、飽きない!!


こんな人におすすめ

・歩合制よりも時給制が良い人
・軽い運動をしたい人
・楽な仕事内容が良い人
・街を眺めるのが好きな人
・接客業はあまりやりたくない人


出前館バイトを始める前に


「シフトについて」「男女比について」「バイトの雰囲気について」など経験者だから話せるポイントをこの際お伝えします!


シフトの融通は利きやすいか

かなり利きます。
テスト前や旅行などでシフトに一切入らなくても社員さんから怒られませんし、「入ってよ」とせがまれることもありません。

また、シフト提出は、働く週の10日前までに次の2週間分の希望シフトを所属拠点のグループラインで伝えるというものでした。そのため、予定が立てやすかったです。

シフト発表の前であれば、ラインでシフト変更を伝えれば希望シフトの変更はできますし、シフト発表後に急な事情によって出勤できない日ができたとしても、グループラインにいる他のバイトの人に声をかければ、代わりにシフトに入ってもらうこともできます。

以上の点から、シフトの融通はかなり利くと言えるでしょう。

最低何時間のシフトか

最低3時間です。
出前館は11:00~21:00までの営業時間内で、前半(11:00~16:00)と後半(16:00~21:00)に分けています。

前半の中で最低3時間、
後半の中で最低3時間です。
14:00~17:00という組み方はありませんが、11:00~17:00や13:00~21:00といった前後半をまたいだ組み方は可能です。

自前で用意するものはあるのか

一切ありません。
自転車・バイク・帽子・ポーチ・雨具・専用Tシャツなど、配達に必要なものは全て無償で借りられます。

強いてあげるとすると、ダメージジーンズ・ハーフパンツ以外のパンツです。黒かベージュのスキニーやチノパンがあればいいでしょう。

掛け持ち可能か

可能です。
他業種との掛け持ちはもちろんのこと、デリバリーバイトの掛け持ちも可能です。出前館のバイトは週1から入れるので、掛け持ちが非常にしやすいバイトになっています。

掛け持ちバイトについてはこちらの記事を参考にしてみてください。
掛け持ちバイトのおすすめ5選」 


髪色髪型ピアスに規制はあるか

特に規制はありません。
配達中は基本帽子をかぶっているため、男性でも茶髪程度なら何も言われません。赤髪や金髪だと拠点によっては注意されるところもあります。ピアスも配達中は外しますが、耳に穴が開いていても何も言われません。


時給はいくらか・分単位の換算はどのくらいか

拠点によって異なりますが、六本木の拠点では1,200円(雨の日は+100円)でした。また、時給は出勤登録から1分単位換算でもらえるので、非常にバイトにとっては稼ぎやすいです。


具体的な仕事内容とは

①出勤する
配達員の拠点に出勤します。

拠点には働くためのすべてのものがそろっています。帽子・Tシャツ・電動自転車・バイク・スマートフォン・ポーチ・お金などです。出勤してから、まず自分の配達エリアを確認します。六本木の拠点では大きく3か所(渋谷方面赤坂方面品川方面)に分かれていました。配達エリアを確認した後に、スマートフォンを借ります。スマートフォンには、配達の際に使用する「出前館配達員専用アプリ」、また拠点の社員さんと配達員がコミュニケーションを取れるための「出前館拠点LINE」が入っています。また、配達員ログインシステムが搭載されており、そこで出勤のログを取ります。つまり、出前館の出勤登録は、出社して1分以内で完了です。

②配達準備にかかる
出勤登録をしてから業務に取り掛かります。まずはお金を社員さんから預かり、作業服に着替え、帽子をかぶり、電動自転車(またはバイク)に乗ります。そして、出勤時に確認したその日の自分の担当エリアに向かいます。注文が発生していなくても、自分が担当するエリアにまずは到着し、注文が発生次第すぐに配達できるようにする必要があります。

③注文が入る
注文が入るとスマートフォン搭載の出前館配達員専用アプリに通知されます。通知を受けたら、まずは受け取る料理とお店を確認し、そのアプリ内の地図のナビゲーションに従って店に向かいます。お客様が注文をした瞬間にこのアプリとお店のほうに連絡がいきます。なので、お店に到着する際には料理を受け取れる状態にあることが多いです。

④料理を受け取る
お店に到着後、アプリ内に記載の注文内容と受け取る料理が一致しているか確認し、一致していればお客様のもとへ運びます。

⑤料理を運ぶ
アプリのナビゲーションシステムに従って、お店からお客さんのもとへ自転車(バイク)を走らせます。配達する場所は、お店から10分圏内の所がほとんどです。

⑥お客様にお渡し
料理をお渡しします。現金で支払うお客様もいればキャッシュレスで注文と同時に決済されたお客様もいます。お渡しが完了した後に、アプリ内で「配達完了」のタッチボタンをクリックし配達完了です。

⑦待機
次の注文が来るまで待機します。待機中は自分のスマホを見たり、本を読んだり、レポートを書いたりと基本自由な時間を過ごせます。拠点によってはポスティングをさせられることがありますので、確認しましょう。待機時間は長い時で1時間以上あります。反対に待機が全くなく、3時間注文が立て続けに入ることもあります。出前館だと、暇な時間も忙しい時間もどちらも時給は同じです。


トラブルへの対処法は?

調理が遅れたり、道に迷ったりすることもあります。

その時は二つのことをすれば解決します。一つ目がお客様に連絡です。調理や道に迷っていることをお客様に伝え、予想到着時間も伝えます。二つ目は拠点にいる社員さんに連絡です。拠点の社員さんは大きなトラブル時にお客様と電話で話したり、料理を提供した店側とも電話したりします。なので、配達員のトラブルは必ず伝えなければいけないのです。


年齢・性別・雰囲気などは?

ほぼ男性です。年齢は10代~20代が6・7割です。30代以降ではフリーターの方、サラリーマンの傍ら副業としてやられている方もいました。バイト間コミュニケーションは全くありません。なぜなら配達の仕事は一人で行うためです。ほかのバイトの人と会うのは、拠点が開く11時と閉まる21時くらいです。そのため、バイトの友達・社員同士で遊びに出かけることはほとんどありません。

バイト同士で仲良くなったり、
出会いが欲しい!という方は、
飲食店でのバイトがおすすめです。
飲食店はツラそうと思ったら、こちらの記事を見てください

⇒飲食店バイトが「キツイ」「ツライ」と言われている理由とは?


3.他のデリバリーバイトと異なる点

出前館

時給制
シフト出勤制
貸出で配布してくれる物が多い
自転車にカゴがある(バッグ式ではない)
社員とコミュニケーションを取る(トラブル時)


その他(UberEatsなど)

歩合制
スキマ時間制
自分で用意するものが多い
マイ自転車で貸出バッグを背負い配達
社員とかかわりはなく、トラブル時もほとんど自己解決



一番大きい特徴は時給制と出勤シフト制です。
UberEatsはこれと真逆で歩合制とスキマ時間制です。
どちらが良いかは人に拠りますので、自分に合いそうな出前バイトを選んでください。



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